新型コロナ/香港・マカオ経由の中国からの渡航者に検疫強化 6日から/台湾

2023/01/03 17:59:14
香港・マカオ経由の中国からの渡航者に検疫強化 6日から 台湾
香港・マカオ経由の中国からの渡航者に検疫強化 6日から 台湾

(台北中央社)中国での新型コロナウイルスの感染急拡大を受け、中央感染症指揮センターは3日、香港・マカオ経由で入国する中国からの渡航者を対象に防疫対策を強化すると発表した。搭乗前48時間以内のPCR検査、または同24時間以内の抗原検査の陰性証明書の提示が義務付けられ、期間は今月6日から同31日まで。

同センターは先月28日、中国(香港・マカオを除く)からの直行便で到着した乗客に対し、入国時のPCR検査を今月1日から同31日まで実施すると発表したばかり。陽性者には5日間の在宅療養が求められる。

同センターによれば、現在中国で流行しているのはオミクロン株の変異株BA.5.2とBF.7。人の移動により、さらに変異する恐れがあるとしている。国内の感染状況に影響を与えないよう、同センターは海外からの入国者に対する変異株の監視体制を強化し続ける方針。

1日、桃園国際空港でPCR検査を受けた中国からの乗客524人のうち146人が感染していることが確認され、陽性率は27.8%だった。

(陳婕翎/編集:荘麗玲)

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