野党・国民党元主席で元副総統の連戦氏は13日、中国・北京で共産党総書記の習近平氏と会談した。連戦事務所によれば、連氏は会談の非公開発言で、「一つの中国をめぐる解釈の違いを保留しつつ、一つの中国原則の共通認識を求める」など4点の意見を述べたという。
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