東部・花蓮県の花蓮港に17日、バハマ船籍の国際クルーズ船「シーニック・エクリプス2」が寄港した。同港への国際クルーズ船寄港は昨年4月の東部沖地震以降初めてで、港の運営企業が噴水で船を出迎えた他、同県政府も台湾原住民(先住民)族のダンスで乗客を歓迎した。
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