交通部中央気象署(気象庁)は16日午後、同日午前7時35分ごろに発生した東部海域を震源とするマグニチュード(M)6.3の地震について、4月3日に東部海域で起きたM7.2の地震とは関連がないとする当初の見解を訂正し、同地震の余震であるとの見方を示した。引き続き今後3日間はM5.5以上の余震に注意するよう呼びかけている。
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