アプリで読む
ダウンロード

外交部庁舎に新たに12カ国の国旗 日米など  「外交空間拡大」の決心示す/台湾

2025/04/02 17:15
外交部庁舎に新たに設置された12カ国の国旗(両脇は中華民国国旗)=2025年4月1日中央社記者楊堯茹撮影
外交部庁舎に新たに設置された12カ国の国旗(両脇は中華民国国旗)=2025年4月1日中央社記者楊堯茹撮影

外交部(外務省)は1日、庁舎(台北市)の正面玄関周辺に、新たに12カ国の国旗を設置した。日本や米国などG7(主要7カ国)各国と韓国、フィリピン、オーストラリア、ニュージーランド、インドの国旗が加わった。林佳竜(りんかりゅう)外交部長(外相)は、台湾が外交空間を拡大していく決心を示すものだとしている。

これまでは、中華民国(台湾)を国家承認している12カ国の国旗のみが設置されていた。

同部の担当者は、世界的な情勢や地政学的構造の変化に対応するため、林部長は外交活動における共通認識を作ろうとしていると説明。台湾の安全や生き残り、発展にとって極めて重要な12カ国と、中華民国と国交を結ぶ12カ国による「総合外交ダブル12」を形成したい考えだと述べた。

向かって左側に国交を結ぶ12カ国の、右側に新たに加わった12カ国の国旗が設置された=2025年4月1日中央社記者楊堯茹撮影
向かって左側に国交を結ぶ12カ国の、右側に新たに加わった12カ国の国旗が設置された=2025年4月1日中央社記者楊堯茹撮影

(楊堯茹/編集:田中宏樹)

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
66