南部・嘉義県の翁章梁(おうしょうりょう)県長は25日、台湾糖業(台糖)蒜頭工場とその周辺を走る糖業鉄道で導入される新型車両に試乗した。同鉄道は10月に故宮博物院南部院区までの延伸が予定されており、翁氏は開業後には嘉義旅行の新たなハイライトになるとアピールした。
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