行政院(内閣)環境保護署は5日、7日早朝から同日午後にかけて、各地で大気汚染を引き起こす微小粒子状物質「PM2.5」の濃度が上昇するとして注意を喚起した。寒気団の南下に伴い、中国からPM2.5が流れ込むため。
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