高雄市の高級ライチ、収穫期迎える 不作で価格高騰

2022/05/23 18:55
高雄市で収穫期を迎えている高級ライチ「玉荷包」(高雄市農業局提供)
高雄市で収穫期を迎えている高級ライチ「玉荷包」(高雄市農業局提供)

(高雄中央社)南部・高雄市で高級ライチ「玉荷包」が収穫期を迎えている。今年は天候の影響で生産量が大幅に減少し、価格が高騰している。

同市農業局の王正一副局長によれば、今年の高雄産玉荷包は例年の6割程度しか開花しなかった。加えて、実を結ぶ3月に連日の雨に見舞われ、多くの花や幼果が落ちた。生産量は昨年の約3~4割にとどまっている。

台北青果市場の統計によると、高雄産玉荷包の5月中旬の平均卸売価格は1キロ当たり211台湾元(約900円)。昨年同期の163元(約700円)に比べ、約3割値上がりした。

同市における玉荷包の生産面積は約2352ヘクタールで、台湾全体の4割を占めているという。

(蔡孟妤/編集:荘麗玲)

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