中央気象局によれば、15日は、各地で雨が降りやすい天気となる。停滞していた前線が徐々に南下するものの、雨雲が台湾上空に残り続けるためだという。北東の季節風の影響も続き、14日より涼しく感じられる。北部では日中の最高気温は20度前後にとどまり、それ以外の地域では24~28度の予想。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます