交通部(交通省)観光局は、外国人登山客を誘致しようと、富士山の管理方式を手本に、山小屋の収容人数やその他の宿泊方法などハード面の改善に取り掛かる。同局の鄭智鴻専門委員が7月31日、民進党所属立法委員(国会議員)が開いた台湾の登山観光に関する公聴会で明らかにした。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます