チャイナエアライン(中華航空)系格安航空会社(LCC)タイガーエア台湾は28日、7月に高雄-名古屋線と桃園-佐賀線の計2路線を開設すると発表した。これまでにも成田や羽田、大阪など、日本を中心に就航地を増やしてきた同社。新設路線を含めると、台湾各地と日本の14都市との間に、19路線が就航することになる。
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