ぱっと見は麺の屋台、でも並べられるのは「本」―。新北市立図書館蘆洲永安分館は読書を奨励しようと近隣の小学校と手を組み、地元の名物グルメ「切仔麺」の屋台をイメージした古本の再利用拠点を設置した。そのユニークな姿に、児童や教員、地元住民から好評を得ている。
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