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日本公船から取り締まり受ける台湾漁船 船長が釈放される

2024/07/05 20:06
奄美大島付近の海域に進入して操業していたとみられる基隆船籍の漁船が5日、水産庁の公船から取り締まりを受けた(地図はMapbox、OpenStreetMapから)
奄美大島付近の海域に進入して操業していたとみられる基隆船籍の漁船が5日、水産庁の公船から取り締まりを受けた(地図はMapbox、OpenStreetMapから)

(台北中央社)基隆船籍の漁船「福洋266」が5日未明、日本の水産庁の取り締まりを受け、台湾人船長が同庁の公船に連行されたことについて、農業部(農業省)漁業署は罰金が支払われた後、船長が同午後5時半ごろ釈放されたと明らかにした。

海洋委員会海巡署(海上保安庁に相当)によれば、福洋266は東シナ海で台湾側が設定する暫定執法線を1.5カイリ(約2.8キロ)越えた地点で操業していたところ、水産庁から取り締まりを受けた。

同漁船の乗組員は台湾人2人、インドネシア人6人。台湾人船長は水産庁の公船に連行され、調査への協力を求められた。

基隆区漁会(漁協)は5日午後、日本側が罰金600万6000円の支払いでの解放に同意したと明かした。

(楊淑閔/編集:羅友辰)

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