基隆船籍の漁船「福洋266」が5日未明、日本の水産庁の取り締まりを受け、台湾人船長が同庁の公船に連行されたことについて、農業部(農業省)漁業署は罰金が支払われた後、船長が同午後5時半ごろ釈放されたと明らかにした。
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