台北市の台湾師範大学で25日、卒業式が行われ、同大として初めて海外出身の学生が謝辞を担当した。華語(中国語)教育学科で学んだ日本とスイス出身の卒業生が登壇し、華語学習の困難や素晴らしさ、同大での学友との出会いなどについて述べた。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます