南部・高雄市の公共空間に設置されている芸術作品に日本人陶芸家の作品を盗作した疑いが浮上しているのを巡り、作品を手掛けたデザイン会社は3日、中央社の取材に対し、「すでに審査の手続きに入っているため、専門家の審査結果を尊重し、現時点ではコメントはしない」と述べた。
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