日本のカップ麺や中国の椿油などが検査不合格 農薬超過や発がん性物質検出で/台湾

2022/07/05 17:18
基準値超えの発がん性物質が検出された中国の椿油=食品薬物管理署提供
基準値超えの発がん性物質が検出された中国の椿油=食品薬物管理署提供

(台北中央社)衛生福利部(保健省)食品薬物管理署は5日、水際検査で不合格となった食品の最新のリストを公表した。日本やインドネシアなどから輸入したカップ麺7件から基準値を上回る残留農薬が、中国から輸入した椿油から基準値超えの発がん性物質がそれぞれ検出された。

不合格となった日本のカップ麺は「エースコック 一度は食べたい名店の味 PREMIUM ぜんや 黄金色の塩ラーメン」。かやくから基準値を超えるエチレンオキシドが検出された。56.96キロが積み戻しまたは廃棄される。

中国から輸入した椿油からは、基準値を上回るベンゾピレンが検出された。972キロが積み戻しまたは廃棄される。

公表された不合格食品は計19件。いずれも市場には流入していない。

(張茗喧/編集:名切千絵)

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