日本の施設に寄贈された台湾産パインにカビ 農業委「大阪の業者の問題」

2022/06/30 13:47
日本の施設に寄贈された台湾産パインにカビ 農業委「大阪の業者の問題」=写真はイメージ、Pixabayから
日本の施設に寄贈された台湾産パインにカビ 農業委「大阪の業者の問題」=写真はイメージ、Pixabayから

(台北中央社)日本の児童養護施設に寄贈された台湾産パイナップルにカビが生えていた問題で、農業委員会(農水省)国際処の林家栄(りんかえい)処長は29日、中央社の電話取材に応じ、大阪の業者による手違いで、1カ月前に日本に届いたものが施設に送られてしまったと説明した。

大手紙、自由時報の29日付(電子版)の報道によれば、問題のパイナップルは南部・台南市在住の日本人男性が日本の児童養護施設に贈ったもの。男性が6月初め、日本の果物業者に発注し、29日に届けられた。

林氏は、同委から230キロの台湾産パイナップルを改めて施設に贈ることを明らかにした。日本人男性が台湾のパイナップルを応援してくれたことに感謝するとし、日本の子どもたちにおいしいパイナップルを食べてもらいたいとの考えを示した。

(楊淑閔/編集:楊千慧)

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