日本の児童養護施設に寄贈された台湾産パイナップルにカビが生えていた問題で、農業委員会(農水省)国際処の林家栄(りんかえい)処長は29日、中央社の電話取材に応じ、大阪の業者による手違いで、1カ月前に日本に届いたものが施設に送られてしまったと説明した。
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