台湾の鉄道の日に当たる「鉄路節」の9日、台湾鉄路管理局(台鉄)は祝賀大会を台北市内で開催した。杜微局長は、安全性とサービスの改善を進めているとあいさつ。利用者から不満の声が上がる定時運行率については、今年は過去最高となる95%以上を目指す考えを示した。
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