中部・南投県の台湾鉄路管理局(台鉄)集集線で、昨年8月に起きた土砂災害の復旧工事が難航している。当初は4月末の運転再開を目指していたが、その後も現場で土砂崩れが相次ぎ、完全復旧は来年3月にずれ込む見込みとなった。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます