コロナワクチンの3回目接種、2回目からの間隔短縮=12週間に/台湾

2022/01/07 17:57
台湾、コロナワクチンの3回目接種、2回目からの間隔短縮=12週間に(資料写真)
台湾、コロナワクチンの3回目接種、2回目からの間隔短縮=12週間に(資料写真)

(台北中央社)中央感染症指揮センターの陳時中(ちんじちゅう)指揮官は7日、18歳以上の全ての人は新型コロナウイルスワクチンを3回接種すべきだとの見解を示した。またこれまで「5カ月以上」としていた2回目と3回目の接種間隔を「12週間(84日)以上」に短縮することも発表した。

陳氏は、変異株「オミクロン株」の国内感染が見つかり、市中感染の危険性が高まっていることを受けての措置だと説明した。

昨年12月に始められた3回目の接種では、米モデルナ製のワクチンのみが使用されていたが、今後は英アストラゼネカ製、独ビオンテック製に加え、台湾のメーカー、メディゲン・ワクチン・バイオロジクス(高端疫苗生物製剤)製のワクチンも選択可能となる。

用量についてはモデルナ製のみ1、2回目の半分に当たる50マイクログラムとなる以外は、これまで通りの量が接種される。

陳氏は、1回目と2回目の両方でアストラゼネカ製ワクチンを接種した場合、3回目は別メーカーのワクチンを選択するよう呼び掛けた。

また現時点で3回目の接種が可能な人は260万人で、今月末には768万人に達すると語った。

(張茗喧、江慧珺/編集:齊藤啓介)

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