台湾、警戒「第2級」維持 屋外運動時や撮影時、マスクなし可能に

2021/10/17 17:14
台湾、屋外運動時や撮影時、マスクなし可能に
台湾、屋外運動時や撮影時、マスクなし可能に

(台北中央社)中央感染症指揮センターは17日、現行の新型コロナウイルス感染状況の警戒レベル「第2級」について、来月1日まで維持すると発表した。一方、外出時のマスク常時着用の規則は条件付きで一部緩和する。

第2級では、外出時のマスクの常時着用が原則求められる。だが今回、屋外での運動時や屋内外で個人や団体写真を撮影する場合、マスクを外すことが認められるようになった。山林や海辺での活動時、農林水産業者の開けた場所での作業時も、引き続きマスクが不要とされる。ただ、いずれも自身が無症状で、不特定他者と社会的距離を確保できている場合に限り、これ以外の状況ではマスクを着ける必要があるため、マスクを持ち歩くことが求められる。

連絡先登録(実聯)制の実施▽社会的距離の確保▽営業や公共の場での人数制限▽会議、展示、宴会など集会での人数制限(上限は屋内80人、屋外300人)などの措置は継続される。

ダンスホールやナイトクラブ、バーなどは引き続き休業措置の対象とする。

第2級は4段階で下から2番目の警戒レベル。

(陳婕翎、江慧珺/編集:荘麗玲)

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