12日の新規感染者、国内23人 1人が死亡/台湾

2021/07/12 15:43

(台北中央社)中央感染症指揮センターの12日の発表によれば、国内の新型コロナウイルス感染者は23人だった。60代男性1人の死亡も報告された。

同センターの陳時中(ちんじちゅう)指揮官は、1人の感染者が平均何人に感染させるかを示す「実効再生産数」が3週連続で1を下回っているとし、感染は制御できているとの見方を示した。

12日に感染が分かったのは10歳未満から90代までの男女で、6月20日から7月11日にかけて発症した。地域別では新北市10人、台北市9人のほか、基隆市、桃園市、新竹市、台中市が1人ずつ。

海外からの輸入症例は1人。クロアチア人の10歳未満女児で、6月28日にスイスから入国した。搭乗前3 日以内の陰性証明を所持していたが、在宅検疫(外出禁止)期間満了前の7月10日に受けた検査で陽性反応を示した。入国後、症状はなかったという。

5月11日から7月10日にかけて1万4019人の感染が確認され、うち1万1850人の隔離が解除された。

台湾内の感染者は累計1万5273人。うち741人が死亡した。

(陳婕翎、江慧珺/編集:楊千慧)

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