行政院(内閣)性別平等会が3日発表した最新の報告書によると、2018年における台湾のジェンダー不平等指数(GII)は0.053で、世界163カ国中、9番目に格差が小さかった。前年より順位を一つ落としたものの、アジアでは首位となっている。
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