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屏東産マンゴー、生産量減少 通常の5~6割ほどに/台湾

2017/04/07 17:30

南部・屏東県でアップルマンゴー(愛文)の収穫が他地域に先駆けて始まっている。行政院(内閣)農業委員会農糧署南区分署の姚志旺署長によれば、同県産アップルマンゴーの今年の生産量は通常の5~6割に留まるとみられている。


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