米上院の超党派議員は12日、中華民国(台湾)の在米代表機関「駐米台北経済文化代表処」の名称を「台湾代表処」に変更するよう政府に求める法案を提出した。報道資料を通じ、同法案は台湾の民主主義に対する米国の約束を強調するものであり、米台関係の透明性を向上させるものだと訴えた。
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