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頼副総統、ラン産業の推進に意欲 「台湾のロゴマークになれれば」

2024/02/24 14:44
台湾国際ラン展の内覧会に参加した人たち
台湾国際ラン展の内覧会に参加した人たち

(台南中央社)南部・台南市で23日、ランの祭典「台湾国際ラン展」の開会式と内覧会が行われた。5月20日に次期総統に就任する頼清德(らいせいとく)副総統は、ランの花が世界で台湾を代表するロゴマークとなるよう、自身が総統就任後もラン産業を重視する政府の方針に基づき、関連産業を推進し発展させることに意欲を示した。

会場は敷地面積170ヘクタールを超える農業部(農業省)農業科技園区管理センター蘭花園区(同市後壁区)。世界でも重要なラン産業の集積地として知られる。

これに言及した頼氏は、台湾はランの栽培に適した地理的条件と気候に恵まれていると指摘。長年にわたってその保全や原種の保護に取り組んできた農家の努力により、470以上の新品種を育成できたと生産農家の功績をたたえた。

同市では同展と併せて「蘭界のオリンピック」とも称された「世界蘭会議」(WOC)が24日、台湾高速鉄道(高鉄)台南駅近隣の「ICC Tainan」(大台南会展中心)で開幕した。同場所では年に1度の台湾ランタンフェスティバル(台湾灯会)も開催中。黄偉哲(こういてつ)市長は同市での二大ランイベントの同時開催は初めてだと述べた上で、日中はランの花、夜はランタン、正午はご当地グルメの豆花を楽しむよう来訪を呼びかけた。

台湾国際ラン展もWOCも来月10日まで。

(楊思瑞/編集:荘麗玲)

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