衛生福利部(保健省)は15日、能登半島地震の被災地を支援するために開設した口座に集まった寄付金の金額が、14日までに3億5533万台湾元(約16億6千万円)余りに達したと発表した。寄付金は外交部(外務省)を通じ、日本の被災地の救援活動や復興支援などに使われる。
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