南部・嘉義県水上郷で、迷子になったペットが見つかり、警察官の尽力で飼い主の元へ戻る事例が相次いでいる。県警水上分局が12日、報道資料で紹介し、ペットの管理をしっかりと行うよう呼びかけた。
1件目の事例は、小学校前の駐車場で黒色の柴犬が迷子になっているようだとの通報を受け、警察官が現場に駆け付けた。人に慣れていて首輪をつけていたことからペットだと判断し、派出所内で保護した上で警察官が近隣を一軒ずつ回り、飼い主を見つけ出した。
先週には、道路にアヒルがいて交通の妨げになっているとの通報があった。現場では、アヒルが走り回り、バイクの運転士が慌てて避けるなど危険な状況だったため、交通整理をした上でアヒルを捕獲した。こちらも警察官が周辺で聞き取りを行い、飼い主にたどり着いた。
同分局は、ペットを飼う人々は管理をしっかり行い、警察官の時間を浪費しないよう、連絡先を書いた名札を身に付けさせてほしいとした。