13日に投開票が行われた第16代総統・副総統選で、3期目を迎えることが決まった与党・民進党の幹部は同日、同党公認の総統候補、頼清徳(らいせいとく)副総統と副総統候補、蕭美琴(しょうびきん)前駐米代表(大使に相当)のペアの勝利は、8年間にわたる蔡英文(さいえいぶん)政権への評価の表れだと分析した。
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