女優でモデルのリン・チーリン(林志玲)が9日、台北市内で自身の著書「剛剛好的優雅」のトークイベントに出席した。台湾で公の場に登場するのは約2年ぶり。「ちょうどいい優雅」という意味の書籍のタイトルにちなみ、「優雅ではなかった」経験を告白した。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます