双十国慶節(中華民国の建国記念日)の連休明けの台湾株式市場は11日、前営業日比596.25ポイント安の1万3106.03と、大幅に続落して取引を終えた。2020年11月中旬以来の安値。ハイテク株を中心に大きく下げ、台湾積体電路製造(TSMC)は8.33%安を記録した。
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