イカリコーヒー、ブランド刷新 「いかり」下ろす海イメージ/台湾

2022/07/14 18:50
イカリコーヒー、ブランド刷新 「いかり」下ろす海イメージ 台湾=写真は同社提供
イカリコーヒー、ブランド刷新 「いかり」下ろす海イメージ 台湾=写真は同社提供

(台北中央社)台湾のカフェチェーン「イカリコーヒー」(Ikari Coffee、怡客咖啡)のブランドイメージを刷新した新店舗が15日、台北郊外の林口にオープンする。店名にもなっているいかりから海をイメージし、新ロゴは青を基調にデザイン。劉人豪(りゅうじんごう)総経理(社長)は「イカリブルー」の定着に期待を寄せた。

1994年創業。店名は日本語の「いかり」が由来で、忙しいビジネスマンがほっと一息つける港のような場所を提供したいとの思いが込められた。

昨年末、ライテックグループが経営陣に加わり、改革に着手。創業以来、初となるブランドイメージ刷新に踏み切った。14日、お披露目された新店舗は、これまでのほの暗く落ち着いた雰囲気とは異なり、白い壁が奥まで続き明るさを感じさせる。

3つの円が組み合わさったロゴマークは、それぞれ食事と軽食、コーヒーを表し、これらをテーブルにのせ上から見下ろした姿を基にデザインされた。若者が食べ物や飲み物を撮影する習慣を表現しているという。青のロゴマークは店の入り口にあしらわれた。

劉氏は、スターバックスといえば緑、「カマ」(cama)は黄色、「ルイサ」(LOUISA COFFEE、路易莎咖啡)はオレンジとカフェチェーンのブランドカラーが定着しているように、「イカリ」は青との認識が広まればとの考えを示した。

(韓婷婷/編集:楊千慧)

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