日本統治時代に茶屋「辻利茶舗」として使われた台北市中正区の建物が市定古跡に登録されることが26日、市の文化資産審議委員会で決まった。所有権者は数年内に同建物が100年前の姿を取り戻し、再利用されることに期待を寄せている。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます