台湾原住民(先住民)族アミ族の打楽器バンド「AMIS旮亙楽団」(アミス・カケン楽団)が15日、東京中華学校(千代田区)を訪れ、同族の伝統行事で踊る民族舞踊を400人近くの教員や児童、生徒たちと楽しんだ。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます