奨学生以外の華語学習者、3月から入国再開へ 約5000人に許可/台湾

2022/01/10 13:36
中央社資料写真
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(台北中央社)教育部(教育省)は3月1日から、同部の奨学金受給者以外の華語(中国語)学習者の入国を許可する。台湾で6カ月以上学ぶことを条件とし、約5000人に来訪を認める見込み。

新型コロナウイルス対策を担当する中央感染症指揮センターの同意を受けての措置。検疫の負担を考慮し、海外からの帰省者が多い春節(旧正月、今年は2月1日)シーズンを避けた。

新型コロナ対策として、入国には搭乗前3日以内のPCR検査の陰性証明が必要。これに加え、入国時や検疫期間満了前のPCR検査、自主健康管理(公共の場への出入り自粛など)期間中には簡易検査が求められる。また、桃園国際空港からの入国のみ可能とする。

昨年8月、正規留学生や同部の奨学金受給者の入国が再開となった。対象外だった華語学習希望者は、台湾への渡航を認めるようメディアや立法委員(国会議員)を通して訴えていた。

(許秩維、林育瑄/編集:荘麗玲)

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