大陸からの強い寒気団の影響で17日の台湾本島は各地で肌寒くなっている。中央気象署(気象庁)によれば、日中の最高気温は北部と北東部で12~14度にとどまる見込みで、夜から18日早朝にかけては11~12度まで下がると予想されている。気象署は、気温が低めの時間が長く続くことから、防寒を心がけるよう促している。
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