23日未明、東部・花蓮周辺を震源とするマグニチュード(M)6以上の地震が2回発生した。交通部(交通省)中央気象署(気象庁)は、いずれも3日に起きた東部地震の余震だとの見方を示し、今後半年から1年は余震が起きる可能性があると注意を促した。
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