北部・桃園市の桃園国際空港で15日、シンガポールから訪台した男性が、台湾が目標としていた今年600万人目の外国人旅行者と認定された。男性はうれしいと喜び、台湾ならではの魅力を楽しみ、地元のグルメを味わうつもりだと語った。
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