昨年11月に47歳で死去した台湾文学翻訳家、天野健太郎さんをしのぶ会が13日、東京都港区の台北駐日経済文化代表処台湾文化センターで開かれ、関係者やファンら約150人が参列した。台湾文化センターの朱文清センター長は「台湾文学のために一生懸命、最後まで全身全霊を尽くしてくれた」と天野さんの台湾文学への貢献をたたえた。
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