行政院(内閣)農業委員会動植物防疫検疫局は19日、高病原性鳥インフルエンザウイルス「H5N6型」への感染が確認された地点が累計で5県市15カ所になったと発表した。ニワトリ約4700羽など8000羽の鳥類を殺処分したとしている。
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