日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会の泉裕泰台北事務所代表(大使に相当)は1日、離任を前に中央社の単独インタビューに応じた。日本が担うべき任務は「台湾を励まし、エールを送ること」だとの考えを示し、「最大の願いは環太平洋経済連携協定(TPP)への台湾の加入を手助けすること」だと述べた。
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