中部・台中市で建設中だった建物の屋上から落下したクレーンの一部に走行中の列車が衝突し、1人が死亡、10人がけがをした事故を受け、台中メトロ(MRT)の荘明聡(そうめいそう)総経理(社長)は15日、乗務員が運転台の前に立ち、緊急時には即座にブレーキをかけられるようにすると説明した。
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