マケオン米国務副長官は現地時間8日、ワシントンで世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長と面会し、5月に開幕する総会への台湾のオブザーバー参加を支持する立場を表明した。外交部(外務省)は9日、報道資料で米国に対し「心からの感謝」を表した。
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