米大統領選挙を前に、米メディアが蔡英文(さいえいぶん)政権の対米事務について、共和党寄りの立場を疑う報道をしたのを受け、外交部(外務省)は31日、台湾はいずれの政党ともバランスよく交流することを原則とし、今後ともこの姿勢に沿って双方のパートナーシップを深化させると強調した。
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