南部・屏東県東港で来月3日から年に一度のクロマグロ祭り「屏東クロマグロ文化観光フェスティバル」が始まる。今年はマルシェやグルメイベント、音楽ステージなどが行われる他、マグロの形をしたアイスキャンディーの販売も実施されるという。同県政府伝播・国際事務処が23日、PR記者会見を開いた。
東港はクロマグロの水揚量が台湾一を誇る漁港。毎年4~6月に産卵のために台湾南東の海域に回遊してくるクロマグロは脂が乗って特別においしいことから、地元ではこの時期にクロマグロ祭りを開催。旬の味を味わおうと、毎年多くの人が足を運んでいる。
目玉のグルメイベントは6月7日に行われる。クロマグロやサクラエビなど、地元の特色あふれる料理全10品提供され、100卓の限定となる。ネット予約が必要で5月7日正午に受付を開始する。音楽ステージは5月から6月にかけて複数回あり、マルシェは6月14~15日に開催され、約100ブース集まるという。
同フェスは7月6日まで開催。期間中、毎週金曜日と土曜日に、東港にある船の待合室の外でマンゴー、イチゴ、パッションフルーツ、チョコレート、ピーナッツ、乳酸菌の計6種類の味のマグロ型アイスキャンディーが特別に販売される。