政治献金の不適切な会計処理などを巡る騒動の渦中にある柯文哲(かぶんてつ)民衆党主席(党首)は29日、台北市内で記者会見を開き、支持者らを失望させたとして謝罪した。今後3カ月は党の職務を行わず、党の調査結果を待つとの考えを示した。
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