中央気象署(気象庁)の統計によれば、台湾東部海域で発生した地震から5日経った8日午前8時3分までに739回の余震を観測した。このうち地震の規模を示すマグニチュード(M)が6以上だった地震は2回あった。余震の数は日を追うごとに少なくなっている。
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