行政院(内閣)と衛生福利部(保健省)食品薬物管理署(食薬署)は4日、北部・台北市や南部・嘉義県など16の県や市が独自に制定していた福島を含む日本5県産食品の販売などを禁止する条例を無効化したと発表した。
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