教育部(教育省)の働きかけにより、台湾と日本の高校が教育交流を始めてから今年で20周年となったのを記念したイベントが1日、北部・台北市の華山1914文化創意産業園区で始まった。同部ではイベントを通じて台湾を訪問する日本の高校生の誘致に取り組む方針だ。
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