中部・南投県の景勝地、日月潭で台湾原住民(先住民)族のスパイス「馬告(マーガオ)」を使った香水を観光の目玉に据える取り組みが進められている。手作り体験では、自分だけの森の香りを調香でき、地元民は「集落の新たな産業」と期待を寄せる。
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